【同人誌を愛した人】武田圭史氏御逝去。御冥福を御祈り致します。

元・赤ブーブー通信社事務局長、前・有限会社ケイ・コーポレーション営業開発部長、そうさく畑実行委員会実行委員長の武田圭史氏が去る10月23日にご逝去なさいました。

18日に今のお勤め先の現場に姿を現さなかったことからご家族に安否確認が入り、ご家族が今のお住まいに向かわれたところ、倒れている武田氏が発見され、そのまま病院に収容され、そのまま、とのことでした。

なお、通夜・葬儀についてはご家族内々にて既に済まされているとのことでした。

今はただ、故人に心よりの哀悼の念を捧げると共に、故人、並びに周りの皆様の心安らかなることを深く祈念するばかりです。

急なご病気だったのでしょうか。

最近も漫画家や創作活動をされている方の急死が目立つような気がします。

スポンサード リンク

関西で最も歴史のある同人誌即売会の『そうさく畑』代表

武田さんはそうさく畑の代表でもあります。

そうさく畑とは

そうさく畑(そうさくばたけ)は、関西地方を中心に開催されている、創作系(オリジナル)ジャンル限定の同人誌即売会である。

現在、関西地方で開催されている同人誌即売会としては、最も古い歴史を誇る。

1980年に、スタート。

主催は、当初は神戸市を中心として開催されていた同人誌即売会「COMIC FAIR」(1983年まで)、「ミニコミストリート」(1984年のみ)等のイベントを開催していた、サークル協議会「すたっふ」であったが、後に「そうさく畑 実行委員会」に移行し、2006年以後は同組織が赤ブーブー通信社(有限会社ケイ・コーポレーション)の傘下へと収まる事となったため運営が同社へと移った。
会場は、1987年までは神戸市青少年会館で開催されていたが、サークル数の増加等に伴い、同年より大阪市中央公会堂に会場を移転した。1994年頃からは再び神戸市内で開催されるようになり、阪神・淡路大震災による一時的な中断の後、神戸サンボーホールを主会場とした。
1993年から2004年までは東京で、1998年には岡山で、2001年から2003年までは名古屋でも開催されたことがあるが、後に神戸市で年1回ペースの開催のみとなった。
2013年以降はイベント名を「そうさく畑 収穫祭」とし、同じケイ・コーポレーション傘下となる同人誌イベントであるこみっくトレジャー the ORIGINとの併合開催となっている。また「収穫祭」以降は主会場を大阪市内に置いており、募集規模も700サークルと拡大している。

収穫祭 2014夏をもって、武田圭史は代表を辞した。

武田は同年8月にケイ・コーポレーションを退職したが、「収穫祭 2014秋」までケイ・コーポレーションにより引き続き開催される。その後は、ケイ・コーポレーションの好意により当イベントは単独開催となり、武田が代表に復帰することとなった。

最近のTwitterでも武田さんはそうさく畑の事を呟いており、創作意欲もあるように見えまだまだこれからの所での訃報となりました。

今の同人誌即売会といえば、最大規模を誇るコミックマーケット、通称コミケと赤ブーブー社が率いる同人誌即売会が二大巨頭のように思えます。

その一時代を築いた武田さんの逝去。

同人誌を愛する方々にとっては深い悲しみとなりそうです。

心より御冥福を御祈り申し上げます。

スポンサード リンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です