阿蘇山が噴火し、警戒レベル3。昭和54年の噴火と同規模の噴火と見られる。

気象庁によりますと、14日午前9時49分ごろ、熊本県の阿蘇山で「噴火が発生した」ということです。気象庁は噴火速報を発表し、詳しい状況を調べています。

NHKが設置しているカメラの映像では黒い噴煙が大きく立ち上っている様子が分かります。登山者など、火山に立ち入っている人は身の安全を確保してください。今後の情報に注意してください。「噴火速報」は、一定の期間、噴火が発生していない火山で噴火が発生したり、すでに噴火が発生している火山で、より規模の大きな噴火が発生したりした場合に発表される情報です。今後の火山活動に注意が必要です。

熊本県阿蘇市永草の草千里ケ浜周辺、レストラン従業員提供の写真ですが、黒煙が上がり異様な光景となっています。

私もTVで農作業中の方が撮影された噴火直後の阿蘇山の状態を見ましたが、やはり同じ様に黒い煙が上がり、その様子を見ていると恐ろしく感じました。

観光客の方や周辺のお店の方々は午前11時頃までに皆さん避難され無事が確認されているようで、安心しました。

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5市町村で降灰を確認。今後の阿蘇山の活動に注意を呼び掛ける。

気象庁が火山灰が降るおそれがあると発表した熊本県内の11の市町村によりますと、14日正午現在、阿蘇市、南阿蘇村、高森町、大津町、それに菊陽町の5つの市町村で降灰を確認したということです。

一方、熊本市、菊池市、合志市、西原村、御船町、それに益城町では、これまでに降灰は確認されていないということです。これらの市町村では、引き続き情報収集に当たることにしています。

専門家の見方は昭和54年の噴火と同規模の噴火との事。この時も噴石による被害者が出ており、これからの阿蘇山の活動を注意深く見る必要があると言います。

近くに住んでいる方、周辺の県の方も暫くはこのニュースを気にして見る事をお勧めします。

台風、大雨の被害だけでなく、今度は阿蘇山の噴火。

噴石の被害など出ないように祈るばかりです。

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