【うなりやべべん役】浪曲師・国本武春さんが死去。NHK、Eテレ『にほんごであそぼ』で親しまれた国本さんの早過ぎる死

三味線を弾きながら浪曲を語るスタイルで人気を集めた浪曲師の国本武春さんが、24日未明、東京都内の病院で急性呼吸不全のため亡くなりました。55歳でした。
国本武春さんは千葉県の出身で、浪曲師の両親のもとに生まれ、20歳のときに浪曲師の東家幸楽さんに弟子入りし、浪曲の道に進みました。
従来の浪曲の枠にとらわれず、みずから三味線を弾きながら語る新しい浪曲のスタイルを確立し、忠臣蔵や水戸黄門などの古典的な物語をロックやバラード調にアレンジするなどして人気を集めました。また、演芸場への出演だけでなく、テレビのバラエティー番組などにも数多く出演し、NHK・Eテレのこども番組でも歌や三味線を披露して親しまれていました。こうした活躍で、平成7年に文化庁芸術祭賞の新人賞を、平成12年には芸術選奨の文部大臣新人賞を受賞しました。
国本さんは最近まで浪曲の公演を行うなど精力的に活動していましたが、今月12日に公演のリハーサル中に突然倒れ、病院に入院したということで、24日午前4時ごろ入院先の病院で、急性呼吸不全のため55歳で亡くなりました。

 55歳…若過ぎますよね。

国本 武春(くにもと たけはる、本名加藤武〈かとう たけし〉、1960年11月1日 – 2015年12月24日)は日本の浪曲師である。千葉県香取郡下総町(現・成田市)出身。日本工学院専門学校演劇科卒業。父は天中軒龍月、母は国本晴美(共に浪曲師)。日本浪曲協会所属。日本浪曲協会副会長。
浪曲師に曲師(三味線)が付くという従来型の浪曲にとどまらず、三味線の弾き語り(伝統的な浪曲では異端である)にギターのフレーズを取り入れた独自の奏法を開発し、ロック、R&B、ブルーグラス等様々な音楽ジャンルを取り入れて活動。浪曲師として多くのCD・DVDを発表のほか、テレビドラマ、バラエティ番組、アニメ番組出演など幅広く活躍。

Eテレの『にほんごであそぼ』で活躍されていた国本さんをご存知の方は多いのではないでしょうか。

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うなりやべべん役で活躍

この出で立ちの彼、見た事はありませんか?

初めて聞く曲なのに耳触りが良く、歌い回しが素晴らしくて私も大好きでした。

もうこの姿が見れないなんて本当に残念ですし、更に55歳という若さに悲しくなります。

日本が誇る浪曲師の国本さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。

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