【周りの支えに感謝】書道家武田双雲、自身が発達障害(ADHD)の可能性をブログで告白。そういえばアウトデラックスにも出ていた

 書道家の武田双雲氏が3日、「たぶん僕は今で言うと精神の病気?」のタイトルでブログを更新し、自身が発達障害の可能性があることを明かした。

ブログの冒頭に、ネットに掲載された発達障害のニュースを引用し、「んで、たぶんぼくもADHD。度合いはわかんないけど」と、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の可能性があると告白した。

ADHDは不注意、多動性、衝動性という症状がある。生活面においては、片付けができなかったり、時間の管理が苦手で、忘れ物や紛失物が多い。さらに仕事面でもケアレスミスが目立つ。

双雲氏も学生時代はイスを作る授業で、まったく作れずイスが完成しなかったことがあった。さらに「裁縫がまったくできない、何度頑張っても三角おにぎりや箸がちゃんと握れない、黒板の文字がすぐにゲシュタルト崩壊していく」など、その症状を挙げた。

それでも今は、日本を代表する書道家として大活躍の武田氏は、「学校では人と合わなかったけど、両親やまわりにそれをよい個性と受け入れてくれる人がいて恵まれてよかったなぁと思う」と、周囲が暖かく見守ってくれたことが、今の自分を作ってくれたと感謝の気持ちをつづった。

スポンサード リンク

そういえばアウトデラックスにも出演していた

武田 双雲(たけだ そううん、本名:武田 大智(たけだ だいち)、1975年6月9日 – )は、日本の書道家。熊本県熊本市出身。

元々書道の世界に行くことは全く考えていなかったためNTT東日本の営業部に就職。部内では字が上手いと評判だったが、ある女性社員の名前を代筆したところ、その筆跡を見た女性から「今までは自分の名前が嫌いだったけど、初めて自分の名前が好きになれた」と涙を流して感動され、それを機に翌日辞表を出して会社を退職、母・武田双葉の書道教室で1年間書を学び、その後ストリート書家としてスタート。路傍で道行く人の希望で即興で書くスタイルを披露、その後、墨を使った大字パフォーマンスでテレビなどに取り上げられ、NHKの大河ドラマのタイトル字などデザイン書の分野で注目される。
元来は左利きであり、書のときのみ右を使う。ただし左で書くことも可能。

前にアウトデラックスに出演していて、変わった方だなぁと思っていましたが、だからこそ才能が輝くんだろうなと1人で納得していましたが、発達障害だったのですね。

ブログでは周りの支え、存在に感謝していました。

武田双雲氏は病院で正式に病名を付けられた訳ではないでしょうが、ご両親や周りの方々が武田氏の個性を理解し、受け入れてくれた事で伸び伸びと成長し才能を花開かせたのかもしれませんね。

こういう方が発達障害を告白する事で同じ症状を持って悩んでいる方やご両親、周りの人達も勇気を貰えるのではないでしょうか。

スポンサード リンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です